ちりつも会話術!どんな人とでも10秒で遊びに誘える㊙️勧誘術とは!?
こんにちは!元・自意識コミュ障の
Tatsuです!
先日、このようなツイートをしました。
みなさん、お祭りや花火に足を運び始める時期だとは思いますが、気になるあの人や友達への誘いかたに困ってはいませんか?
— コミュメイカーTatsu (@Tactouni117) 2019年8月4日
言葉一つでYesかNoかは変わってきます。今日の18時に新しい記事をUPするのでぜひご覧下さい!#コミュメイク#拡散希望#心理学
この記事では、誰かを遊びに誘いたい...
でもどう誘えばいいのか分からない...
という方のために、
Yesをもらう確率が3倍になる
㊙️テクニックをご紹介します。
これを実践すれば、
一人で家で寂しく花火をみる
ことがなくなり、友達と
楽しい夜を過ごすことができます。
もしかしたら気になるあの子と
抜け出して二人きりで花火を
見ていい雰囲気になる...なんてことも。
お祭りには独特のお祭りモード
というのがありますので、
何が起こるかはわかりません(^-^)
いずれにせよ楽しい夏の思い出が
一つ増えること間違いなしです!
逆にこの記事を読まないままだと、
皆が夏祭りを楽しんでいるなか、
蒸し暑い部屋で一人
テレビを見ているだけ
になるかもしれません。意思に反して聞こえてくる
花火の音も喧騒も煩わしく
聴こえてしまうことでしょう。
それどころかその後の
キャンプやプール、海に
遊びに行くチャンスも
逃してしまうことになるのです。
せっかくの夏休み、一人では
なく友達と過ごしたいですよね?
この記事を最後まで読んでしっかり
マスターしていってください!
今回紹介する方法は
フット・イン・ザ・ドア
というテクニックです。
この方法のイメージは
「ドアを開けて足からだんだんと
入っていく」という感じです。
つまり、小さなお願いで
Yesをもらってから大きい
お願いに変えていく、という方法です。
例えばこんな場面を想像してください。
友達が「ねえねえ、英語の教科書持ってる?」
と聞いてきました。
あなたはその日英語の授業は
ありませんでした。
しかし偶然英語の教科書を持っており、
「うん、持ってるよ」と答えました。
すると友達は
「ちょっと教科書忘れちゃってさ、貸してくれない?」
とお願いしてきました。
あなたはどうしますか?
いかがでしょうか?
よほど仲の悪い人でない限り
「いいよ、貸してあげるよ」
となることかと思います。
これは「教科書を持っている」という
自分の状況と自分の行動に矛盾を起こさないために起こる心理です。
「教科書があるのにわざわざ貸さない」
なんてなんだかモヤモヤしますよね。
人は無意識のうちにモヤモヤを
解消する行動をとろうとするので
この方法は非常に有効です。
これを使用して、実際に誘う際には
「ねえねえ、今年の花火大会
いつか分かる?(知ってる?)」
とか
「夏といえば花火だよねえ」などと
話題を振ってみましょう。
相手から「えっと、○○日かな。」とか
「そうだねえ~」などと返事が来たら、
すかさず
「あ、そうなんだ。(ありがとう!)
良かったらみんなで行かない?」
とか
「ねえねえ、花火行こうよ!みんなで!」
などと言ってみてください!
「みんなで」と強調することで
「二人きりはまだ早いかな…」などという理由で
断られる確率を減らすこともポイントです。
(過去の僕はこれで断られた経験あり笑)
使用例にパターンはないので、
「この場合はどうしたらいいですか?」という方は
DMで遠慮なく質問してください!
いかがでしたか?案外単純で拍子抜けした
のではないでしょうか?
このテクニックを使えば必ずお誘いのYesは増やせます。
これは本当に誰でもできる簡単な物なので
ぜひ試してみてください!
この記事を読んだらすぐにメモ帳に
「フット・イン・ザ・ドア」
と書いてください。
そして毎日見る場所にセロテープで貼って
目につくようにしておきましょう。
実践することが大切なので
必ず実行してくださいね!(^^)!
今回はここまで。最後までお読みいただき
ありがとうございました。
あなたの会話に豊かさが溢れますように…
‘Tatsu’
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