戦略的撤退！どうしてもしんどくなった時の緊急脱出法とは？
こんにちは！元自意識過剰コミュ障の
’Tatsu’です！
これまでの記事で様々な会話テクニックを
紹介してきました。
↑ 過去記事はこちら
しかしいくらこれを学んで実践しても
会話中にどうしても気持ちが
落ち着かなくしんどくなる人は
いないでしょうか？
僕も学び始めたばかりはこうで
すごくそわそわして
周りからみても
変だったかと思います💦
やはり頭が真っ白になって
しまうんですよね。
そこでこの記事では
会話中にどうしてもしんどく
なったとき使える
対処法を紹介します。
この記事を読めばあなたは
自分の気持ちをコントロールして
安心して会話に臨むことができます。
また、逆に相手の話が長すぎて
しんどくなった際にも
使えます。
会話から逃げることで
逆説的に主導権を握るのです。
そうなれば会話中に慌てることもなく
周囲からは
「落ち着いた人だ」
「誠実な人だ」
という
ポジティブな評価が
得られ、注目されることでしょう。
心の余裕もできるので
異性への気遣いもできれば
さらにモテること間違いなしです。
ぜひそんな未来を
あなたの手で掴んでください！
逆にこの記事をスルーしてしまうと
あなたは自分の中に
もやもやをため込んでしまうかも
しれません。
そのままだといつか
もやもやが爆発して
精神的に暴走してしまいます。。
やがてあなたは
一日中家に引きこもって
しまうかもしれません・・・
そんな未来はいやですよね？
あなたが望むのは
外に出て友達と雑談する
社交的な未来のはずです。
そのためにぜひ
この記事を最後まで読んで
実践してください！
今回紹介する方法は
「生理的離脱」
という方法です。
と言ってもやることはすごく簡単です。
しんどくなった時に
「少しお手洗い失礼します。」
とその場を退却するだけ
でいいのです。
わざわざ生理的欲求を阻害する人は
あまりいないでしょう。
安全にお手洗いへ離脱して
心を落ち着かせてください。
ただ、この方法には注意が必要で
あまり何度も長時間
お手洗いに行っていると
相手も不信感をおぼえてしまうかも
しれません。
本当に生理的なものなら
しようがないですが
故意なモノならこの点に
気を付けると良いでしょう。
他にも
「電話が来たふりをする」
「用事があるふりをする」
などの方法もありますが、
この方法が最も
怪しまれないと思います。
会話に慣れず不安がある方は
ぜひこのテクニックを交えて
会話経験を積んでくださいね。
この記事を読んだらすぐに
3回深呼吸してください。
退避した後もこれをぜひ
行ってください。
副交感神経が刺激され
落ち着いた気分を
取り戻せるはずです。
必ず実践してくださいね。
今回はここまで。最後までお読みいただき
ありがとうございました。
あなたの会話に豊かな会話が
育まれますように・・・
