「雑談=〇〇」だったら何でもできるんじゃね?という話
こんにちは!元自意識過剰コミュ障の
’Tatsu’です!
皆さんは会話、特に雑談をしている最中に
どんなことを考えて居ますか?
会話に力を入れすぎて
「何か面白いこと話さなきゃ
嫌われる…」とか
「自分の話し方で大丈夫かな」
などと心配していたり
していませんか?
今回はそんな、
会話はできるけど
自分の話の内容や話し方が
気になってしまう
という人の為に
禁断の秘密を
紹介したいと思います。
この記事を最後まで読めば
雑談への抵抗心が
誰でも8割以上減少します。
なぜならこれは会話の
イメージを覆す事実だからです。
思わず5秒でニマーっと
微笑みたくなってしまう
事でしょう。
自分からバンバン雑談を
切り出すことができるので
第一印象は150%良くなるし
会話していても
「あの人楽しいな」
「また話したい!」
と同性異性問わず
人気者になること
間違いありません!
あなたの周りには
自然と人が
あつまってくるはずです。
逆にこのまま雑談に恐怖を
覚えたままだと
第一印象は80%ダウン・・・
「根暗だなあ・・・」
「冗談も通じないのか」
と冷たく評価され
まわりを見たら自分以外が
楽しく話している
なんてことになるかも
しれません。
自分だけ一人で不安がっている…
そんなの嫌ですよね?
あなただってみんなと
話したいはずです。
ぜひこれから紹介する事実を
アタマに刻み込んでください!
その事実とは…
「雑談=中身のない会話」
ということです。
そうなんです。
そもそも雑談とはとりとめのない
話す必要もないようなことを
共有した楽しむための
ただのツールなのです。
だから無理に面白いことをいう
必要はありませんし、
相手だって怒りません。
相手の視線は気にせず
ありのままの自分でいても
いいのです。
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話し方だって様々な技術はありますが
究極自分と相手が笑って話せていれば
そんなのは必要ありません。
これを徹底的に頭に入れて
会話のハードルを数段階下げてください!
あなたが苦労して飛ぶ必要があったのを
二分の一、あるいはそれ以上に
低くして飛びやすくするのです。
そうして話せば
「会話はこうでなくてはならない」
という拘束的バイアスも
なくなることでしょう。
この記事を読んだら今すぐ
「雑談=中身のない会話」
と10回唱えてください。
寝る前と起きた後にもやると
さらに効果的です。
時間は全然かからないので
必ず実践してください。
今回はここまで。最後までお読みいただき
ありがとうございました。
あなたの会話に豊かな会話が
育まれますように・・・
'Tatsu'